ニューヨークでのホームページ制作から、サイト翻訳、プロモーションまで

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「ウェブサイトを真剣に作ったのに、笑われた!」

日系の大手メーカーであるI社は2005年、マーケット情報収集のためのニューヨークへの駐在員派遣から、更に一歩進めて本格的にアメリカマーケットに参入するために、英語でのウェブサイト立ち上げに着手しました。

担当者のMさんは、日本の会社側で、日英の翻訳者を用意し、すでに使用したことのある日本語サイトを元に、英語版のウェブサイトを完成させました。

その後、アメリカ人スタッフに英語版のウェブサイトを見せると、「文字が大きい」、「デザインが地味」、「色使いが悪い」などの苦情が出てきました。Mさんは、どうしたものかと思い悩みました。色、デザイン、文字ともに、日本ですでにうまくいったものを使っています。

そこで、アメリカ人スタッフの要望どおりに、文字を小さくデザインを派手目にし、また色のトーンを変えると、今度は「文字が小さすぎる」「もうちょっとデザインを工夫してほしい」などと、難癖をつけられてしまいます。

「指示通りやってるじゃないか!一体、どのようにしたら、アメリカ人は満足するんだ」 Mさんは、途方に暮れてしまいました。

日本人とアメリカ人の間には、使用する言語やデザインに対する美意識において、いろいろな差異が存在します。雑誌を出版するときに日本人受けする雑誌のデザイン・レイアウトを作ったとしても、それはアメリカ人から見ればおかしく見えることがよくあります。 デザインがおかしく見えると、誰も「まともな文章」として、読んでくれません。そうなると、せっかく貴重なお金と時間を使って作り上げたものが、全くムダになってしまうのです。

英語、およびアメリカのデザインには、日本人がなかなか理解できない、特性がいくつかあります。これらの特性があるということを覚えておかなければ、アメリカ人とデザイン上のコミュニケーションをとることはできないでしょう。

<縦書き/横書き>
まず、あたりまえに聞こえますが英語には「縦書き」が存在しません。文字の順番を左から右へ進んでいく形になります。英語の雑誌は、右から左へページを開いていきます。日本では、新聞は全て縦書きです。雑誌やマンガも、その多くが縦書きの形式をとっています。

横書き形式をとる際には、日本と同じレイアウトを使うと、変に見えてくることがあります。なぜなら、日本語に比べて英語の文字は小さいため、短い幅に入っている文字数が多いと、どうしても散漫に見えてしまうのです。かといって、英語の文字を大きくすると、今度は非常に読みにくくなります。

こういう場合は、構成やデザインを全体から洗いなおして変えないと英語のサイトとして見栄えの良いデザインは作れないものなのです。

<キャラクター>
次に日本人が気をつけるべきもの、それは英語における大文字・小文字の使い分けです。

固有名詞で全て大文字でしようされる単語、逆に大文字を使うと変に聞こえるものなど、ネイティブ特有の使い分け・言葉遣いが必要になってきます。

このように言語一つとっても、全く異なる雰囲気のサイトができあがってしまいます。表記一つで、見た目が変わるため、デザイナーには英語での意味を的確に読み取り、こうしたニュアンスを適切にデザインに反映する能力がなければならないのです。

そういった微妙な意味内容を完璧な英語サイトを作るには経験あるネイティブのデザイナーが重要となってくるのです。

<フォント>
どのようなフォントを使うか、という問題もあります。一般的に、アメリカ人は漢字を見る時に、日本的個性の強い毛筆のようなフォントを好む傾向にあります。しかし、変に個性を出そうとしたり、「アメリカ的」であろうとしてこういう字を使ってしまうと、大きな違和感が生じる場合があるのです。一般的に、ゴシック体やCentury体・Arial体が、汎用的に使われているフォントなので、これらを中心にコンテンツを作ることが重要で、よほど適した状況でない限りは、特殊フォントを使うことはお勧めできません。

<写真・絵>
「アメリカ的な写真」を使おうとばかりしていませんか?「アメリカ的」なもの、たとえば、国旗、ニューヨークの風景、車、食べ物などは、アメリカ人にとって伝統文化の象徴であり、重要なものですが、アメリカのサイトでそれを見せられるのは、押し付けがましい気がして、気持ちの良いものではありません。また、日本人の中には、ヨーロッパの写真を使って、アメリカ人に見せようとする人がいますが、多くの場合、微妙なファッションの違い、髪型、顔つきによって、それが同胞のアメリカ人であるか、そうでないかはすぐにわかります。 アメリカ人に必ずチェックを受けて、必ずこういったことのないようにしましょう。

日本の企業がアメリカに進出するときに、無視しがちなのは、以上に挙げたような項目における微妙なテイストの差です。この差異を理解しないままアメリカ人が受けるデザインを考えても、見当違いのアプローチをしているかもしれないのです。

このようなことを防ぐためには、単にデザインの専門性を持っているばかりでなく、アメリカのサイトを普段から読み、アメリカ人の感性を備えているデザイナーを雇う必要があります。それと同時に、アメリカの文化を理解し、アメリカのデザインの背景に潜む意味を汲み取って、アメリカ人の感性に合うレイアウトを、0から構築する能力が求められます。


Allon Inc.では、アメリカ/日本での生活経験を持ち、かつアメリカ人の感性を備えたデザイナーを雇っています。彼らは、日本人が作り上げたマーケティングのメッセージとデザイン上の意図を損なうことなく、英語化/英語デザイン化を行い、アメリカ人が見たときにもインパクトのある構成を作り上げます。 弊社の英語サイト(ページ右上の「English」)をご覧下さい。英語と日本語の違いがお解りいただけると思います。

もし、あなたの会社のウェブサイト、雑誌、その他プロモーション資料が単に「英語訳」されただけであれば、そのマーケティング上の価値は半減しているかもしれません。資料が本当の意味で「アメリカ化」するためには、そのデザインも洗いなおさなければならないことが多いのです。

「このデザインは、アメリカ人に笑われているかもしれない」と思われる資料があれば、今すぐ弊社にそのコピーをお送りください。弊社のスタッフが無料でデザインをチェックし、改善のアドバイスをさしあげます。この無料診断には、お客様にとって全く義務はないので、お気軽にお申し込みください。

すぐにデザインの依頼をしたい、と思う方は、今すぐ(646) 233-3015、もしくはinfo@allon.infoまでご連絡下さい。巨大なアメリカマーケットを獲得することで、皆様のビジネスが発展されることを心から願っております。

 

 
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